よくあるご質問

フルメンテナンス契約とPOG契約ではどちらが良いですか?

一概にどちらが良いとは言い難いですが、メーカー系メンテナンス会社であれば、フルメンテナンス契約。 メーカー系以外であれば、POG契約をお勧めしております。 一番の判断基準は、壊れたときに部品を変えるのか、壊れる前にあらかじめ取替するのかになります。 壊れた時に部品を変える場合、フルメンテナンス契約の効果が半減します。 壊れる前に取替出来る場合フルメンテナンス契約が一番良いメンテナンスの証です。 費用に関しても、25年と長い期間を見た場合フルメンテナンスが大変お得です。

メンテナンス会社の変更で注意すべき点はありますか?

切替のタイミングがとても大切です。 遠隔監視機能や金額面だけでなく、緊急時の待機要員の数も変更の時、考慮が必要です。 年間の管理が1万下がった場合でも、修繕のタイミングで100万以上必要な場合があります。 また、メーカー系以外であれば無償だったものが、メーカー系以外では有償になってしまうケースもあります。 メーカー系から、メーカー系以外のメンテナンス会社への変更はとても簡単で、短期的な費用面でのメリットがあるかもしれませんが、メーカー系からメーカー系メンテナンス会社への変更は、とても大変です。 また、同じくフルメンテナンス契約からPOG契約の変更も簡単ですが、POG契約からフルメンテナンス契約の変更も困難です。 過去に起きたエレベーターに挟まれ死亡事故の時に、メンテナンスしていた業者が回答した言葉は今でも考えさせられるものがあります。 「メーカーから技術情報の提供がなかったので、点検できなかった」 =情報がないのに、メンテナンス契約を受託していた。と言う事ですよね? 月の金額が数万下がっても、修繕費用で何百万かかったのでは意味がありません。 弊社はお客様の現在の状況から、品質・サービスを落とさずコストだけ落とすご提案をしております。

エレベーターの改修期間はいつが良いでしょうか?

法定償却期間は17年ですが、建築物維持保全協会のライフサイクルコスト(LCC)評価指針では、25年からとなっています。 つまり、業者は改修の提案を25年程度でご提案してきます。 しかし弊社は、建物自体の耐久年数60年から、30年〜32年をお勧めしております。 理由は、25年改修した場合2回エレベーターの改修が必要になるからです。 1回にかかる改修費用は、500万円以上と高く、2回改修した場合1000万円もコスト増加します。 実際に30年以上のエレベーターの管理はリスクも、月々の費用も高いです。 しかし、安全に30年以上持たせるために必要な事はメンテナンスの品質です。 弊社は、高品質なメンテナンスが維持出来るようにお客様に代わり管理致します。

メーカー系以外(独立系、保守専門)のメンテナンス会社がなぜ安いのか?

安い理由の1つに、トラブルの少ない期間のみだからです。 一定期間(10年程)を経過したら、メーカーに戻す事が通例の様です。 また業界の特徴として、製造メーカーに責任が伸し掛かる事が多いです。 しかし、S社の事故を含めメンテナンス業者に一番の責任があります。 まさにこの「責任」と言う部分が大きな金額の違いです。

メンテナンスしているのに、トラブルがあるのは何故?

不特定多数の方が利用される為、予期せぬトラブルが発生する恐れがあります。 しかし実は弊社は10年を超えるデータ解析でトラブル要素の大半が作業員にあると言う事がわかりました。 つまり、メンテナンス管理がしっかりしていれば、トラブルがおきないと言う事になります。 メンテナンスをする作業員に必要な事は知識や技術だけではありません。 メンテナンスは、工場に納品して行うのではなく、作業員が直接現地に伺って行います。

メンテナンス費用の違いは?

一般的には、フルメンテナンスがPOG契約なのか、建物用途、使用方法、使用回数、階数、オプション契約の有無が基本の算定方法になります。 弊社は管理会社の垣根も越えメンテナンス業者の大口顧客になる事によって、有利に金額交渉を行うだけでなく、トラブル発生時のデータをまとめ日々の管理に活かします。

エレベーターの速度はどうやって決めていますか?

建築基準法でエレベーターの走行するスペース(昇降路)の寸法や積載荷重により定格速度が決まっています。 その為、容易に変える事が出来ません。 しかし、速度表示の単位がm/minとなっており、1分以上エレベーターに乗ることがないので、あまり違いがありません。 一般的な45m/minと90m/minだとさすがに違いがわかりますが、さほど差がないので、速度UPは費用対効果に対しておすすめしていません。